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Twilight

カテゴリー「パラレル設定話」の記事一覧

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吸血鬼パラレル話設定集

はい。やってしまいました、パラレル俺様設定話!

この作品の内容は吸血鬼のお話です。
(管理人は趣味と妄想の世界に走りました)


【注意点】

・アッシュとルークとその他もろもろがばっちり吸血鬼化してます。

この時点で「そんなの見たくない!」と感じた方はブラウザバックでお戻りください。
ここをちゃんと読まずに作品を見てしまった後の文句・誹謗中傷などは一切受け付けません。そういった方々は早々に作品の情報を記憶から消去することをお勧めします。

でも、ちゃんとした感想は受け付けておりますのでお気軽にどうぞw

富士見ファンタジア文庫のBBBとかTrinityBloodとかに影響受けまくってます。

ジローとコタローのコンビとか、セスちゃんとか、最強に可愛いと思うんだ!!
・・・まぁ、上記の原作のちょっと毛色がいろいろと違うパロディっぽい感じですかね。原作嫌いの方はお帰りくださいw

・パラレル設定話なので当たり前とは思いますが、独自設定満載です。

あくまでも、管理人が解釈したルーク達の人物像の下に書いておりますので、、もしかしたら「こんなの●●じゃない!」「●●はこんなことしない!!」と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
が、これはあくまでもパラレル2次創作品ですし、人の数だけ解釈はあると思いますので、そこはご容赦ください。

・管理人の都合により話自体が消される可能性もあります。ご了承ください。


ではでは。
上記を確認されて、それでも「俺はまだまだいけるぜ!」という猛者な方は下記のキャラクター設定をお読みください。
というか、読まないとおそらくどういうお話かは分からないかと・・・。(汗)


キャラクター設定集】へLet's go !!

 

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吸血鬼パラレル話設定集2

作品がまだ途中ですので、今後キャラ設定が増えていくかもしれません。


※吸血鬼が治める夜の王国「キムラスカ・ランバルディア」の人たち。
 
*ルーク・フォン・ファブレ(吸血鬼・外見年齢17歳)
 
王と姻戚関係を持つファブレ公爵家の次男。
吸血鬼達の始祖「ローレライ」の力を継ぐ次期王位継承者候補で、赤髪翠目という始祖の色を受け継ぐ最高位の吸血鬼の一人。
歴代直系王族の中でも1、2を争う強大な力を持つが、その半面身体能力が劣化しており、吸血鬼特有の「渇き」の症状が重く、日光が苦手など、始祖直系の吸血鬼にしては虚弱な体質を持つ。また、幼少時に引き起こしたある事件がきっかけで、体質を理由に公爵家邸宅で軟禁生活を強いられており、社会情勢に疎く、人間に対しても偏見を持っておらず気安く接する面がある。
双子の兄アッシュと世話係のガイに懐いているものの、アッシュからは無下に扱われることが多いのが悩みの一つ。
現在は屋敷を抜け出して下界を散策するのが唯一の楽しみ。
髪は朱毛短髪。使い魔にチーグル族のミュウがおり、常に連れて歩いている。
 
 
*アッシュ・フォン・ファブレ(吸血鬼・外見年齢17歳)
 
王と姻戚関係を持つファブレ公爵家の長男。
吸血鬼達の始祖「ローレライ」の力を継ぐ次期王位継承者候補で、赤髪翠目という始祖の色を受け継ぐ最高位の吸血鬼の一人。
ルーク同様強大な力を持ち、始祖と同じく日光に強く、渇きもあまりない。(のどが渇いたな~程度)
始祖直系として幼い頃から帝王学を学んでおり、夜の貴族としてのプライドが高く傲慢で人間を下に見るところがある。
双子の弟・ルークに対しては懐いてくれるのはうれしいし内心心配していながらも、性格上それを表に出すのが苦手なため辛く当たってしまい、そのたびに落ち込む弟を見て密かに落ち込んでいる。(笑)しょっちゅう屋敷を抜け出すルークを心配しており、抜け出すたびにお目付け役のガイに当り散らしている。
従姉のナタリアと婚約しており、彼女に対してのみ頭が上がらない。
現在は国王になるべく勉学にはげみつつ、キムラスカ側の外交官として政務に携わっている。


*ガイ・セシル(転化吸血鬼・21歳)
 
幼い頃ファブレ家に使用人として召し上げられた人間で、ルーク・アッシュから血を与えられて吸血鬼に転化した。
元は人族が治めるマルクト帝国の伯爵家の嫡男として産まれるが、人魔戦争(原作でいうところのホド戦争)の折に一族郎党をファブレ公に殺されている。その後復讐のためにファブレ家に潜入するも、幼いルークに絆されて復讐を諦め、同志であった現庭師ペールと共に今はファブレ家で双子の世話係兼護衛として働いている苦労人。
吸血鬼としての能力として、獣化の能力があり、その場に応じて金毛の豹や猫に変化できる。
(ぶっちゃけ首輪つけたネコ害様が書きたかっただkry)

 
※人間・吸血鬼双方を受け入れる宗教自治区「ダアト」
 
*ティア・グランツ(人間・16歳)
 
宗教自治区ダアトを守護する、オラクル騎士団所属の若き騎士。
ダアトが信仰する聖女ユリアの直系の子孫。
本人は嫌がっているが、周りからは聖女として崇められており、ユリア直系にしか扱えぬ譜歌の力を持つ。
この力のせいで吸血鬼から狙われることもしばしばで、両親はかつての人魔戦争(原作でいうところのホド戦争)の折、吸血鬼に殺されている。
唯一の肉親である兄ヴァンを慕って騎士団に入団し現在に至る。
ルークと出会ってから吸血鬼に対する偏見を改めるようになり、ルークや仲間たちと共に種族間の問題解決のために奔走する毎日を送っている。
かわいいもの大好きな乙女であり、メロンと称されるほどの巨乳であるが、本人はひそかにそれを気にしている。

 
*アニス・タトリン(人間・13歳)

オラクル騎士団所属の若き人形師。
ダアトの象徴的存在である導師イオンの導師守護役でもある。
同じく守護役であるアリエッタとは犬猿の仲であるが、内心はそんなに嫌っておらず、むしろ良きライバルのような関係。
イオンの護衛中にルークと出会い、吸血鬼を毛嫌いしていたが考えを改める様になり、現在は双子とティア等と共に種族間の問題を解決すべく奔走している。

 
*導師イオン(ハーフ・14歳)

ダアトの象徴的存在である導師の少年。
14歳でありながら導師としてキムラスカ・マルクト両国間の仲立ちをしている。
吸血鬼と人間のハーフであり、導師としての能力は非常に高いが身体能力の劣化による虚弱体質であり、力を使うと倒れてしまう。
心やさしい性格で、ルークとは友人でありお互いに信頼しあっている。
前導師であり、3つ子たちの兄でもあったイオンの跡を継いで導師に就任した。
3つ子の末っ子で、シンクとフローリアンという兄がいる。


 
 

アビスキャラ in MH2G(設定集)

やってしまいました第2段!
このお話は、アビスとMH2Gにハマり中の管理人が趣味と妄想に走りまくったパロディネタ話です。
この時点で「アウトオオオオオオオオ!!!」な方はこのままお帰りください。
そうでない方は、以下の注意文をよく読んでから、本文をお読みくださいますようお願いいたします。


<アビスキャラ in MH2G 設定>


・まず、●ンスターハンターシリーズについて知らない方は、このゲームのwikiや、CAPC●N公式の説明を呼んで、どのような内容なのかを把握しておくとより分かりやすいと思います。

・ネタの元となっているゲームの性質上、簡単な戦闘、流血表現などが文中に含まれることがあります。苦手な方はご注意ください。

・ルーク、ジェイド、アッシュ、ティア、アニス、六神将などが、MHのあの2足歩行の可愛い猫型モンスター・アイルーになってます。イメージで言うと、イラストにある「アスルーとアイルーク」の様な感じです。要するに人間じゃないです。

・ガイ、ピオニー、ヴァン、イオン、ナタリアはハンターでそれぞれマルクト村、ダアト村、キムラスカ村(MHの世界のポ●ケ村みたいな感じ)のギルドに所属して狩りをして生計を立てています。

・やっぱりアイルーになってもルークはかわいそうで、アッシュは俺様何様お兄様です。

・ちょっぴりガイルク風味?

・ガイがご主人様なので、ルークと主従が逆転してます。

・ヴァン師匠は相変わらずひどい人です。


・・・以上の注意点を呼んで、それでも「俺はルークと一緒に狩りに行くZE☆」という方は、どうぞ下の「キャラクター設定」を読んでから、本文をお楽しみくださいw




アビスキャラ in MH2G・1

※このお話はアビスキャラがMH2Gの世界で暮らしてます。設定をお読みでない方はまずそちらからご覧ください。設定を既に読まれた方はどうぞ下へお進みください。
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